価値観にはイナーシャがある

イナーシャとは慣性、つまり止まっているものは止まり続けよう、動いているものは動き続けようとする物理的な特性のこと。物理学の用語だけど、これって人間の性質にも当てはまるんじゃないかな、って松岡教授は言うんだ。組織や人間は急には変われない、一度身についた思想や行動様式からは、なかなか抜け出せない。そういう経験、みんなにもあるんじゃない?

現代社会では、とかく「変化」=「進化」、と見なす傾向があるけれど。現在の状態を持続しようとする性質も、そう悪いもんじゃないって教授は言ってたよ。慣性がある、つまりルールがしっかりしていると、組織は安定するし、信頼性も増す。それにコロコロと考えが変わっている人がいたら、そんな人間は信用できないもんね。人の価値観なんてそんなに簡単に変えることはできないし、何度言っても変わらない人もいる。でも、それでいい。それが、いい。ブレないことって、ちょっといい感じだよね。

IMG_1588韓国みょんどん
韓国、明洞の雑踏。
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中