禅の庭

静かな雨の土曜日、石川県金沢市の「鈴木大拙館」を訪れた松岡教授。そこは、ひっそりとした古都の風情に寄り添うように建てられた 「禅」の空間。近代日本を代表する仏教学者であり禅文化を海外にしらしめた大拙の、思想世界そのものを体現しているような静謐なたたずまいだったんだ。

ほの暗い二つの回廊を進んでいくと、ふいに現れる水鏡の庭……その流れが、冬の小雨が作る水面の波紋たちをより優しく、美しく感じさせてくれたんだって。素敵だね。大拙の哲学をゆっくり思索させてくれる空間、行ってみたいなぁ。


ミニマムでクリーンな空間を手掛けたのは、教授が敬愛する建築家・谷口吉生氏 。
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中