年頭に、「神誓い」のすゝめ

内向的で、自分の殻に閉じこもっていた小学生のころ。松岡教授は、山の上の小さな神社でひとりひっそりすごしたんだ。清々しい空気に包まれると、自然と気持ちが落ち着いたんだって。今でも神社に行くと懐かしさと安らぎを感じてお参りするんだって。

さて、お参りといっても、教授は昔から神様にお願い事はしないって言うんだ。いつも「今度〇〇をします。見ててください」って、決意表明っていうのかな。「神様だってみんなからお願いされたら大変だよ」そう笑ってたよ。苦しいときの神頼みじゃなくて、神誓い。願いや希望って、口にしてみると案外、現実のものになるかもしれないね。

早朝の大宰府あたり。