スマホ断ち

子どものころからテレビが大好き💛という松岡教授。でもテレビって画面がついてるとついつい見ちゃって、気が付いたらあっという間に時間が経ってた!…ってこと、あるよね? これじゃいけないと思った教授は、大学生時代、一人暮らしの部屋に敢えてテレビは置かずに4年間すごしたんだって。そのおかげで、時間を有効に使えたみたいだよ(勉強に?…遊びに?)

そして現在。多くの人間が心をとらわれ、時間を費やしているのは、スマホっていえるかなぁ? 教授だって今や起きた瞬間から寝るときまでスマホを見ちゃうって言ってたもん。そこで教授、ある休日に「この休み中はスマホを見ないぞ!」と決意したんだ。…でも、一日が限界だったみたいだよ。もちろん仕事で使わざるを得ないこともあるけど、用がなくてもつい見たくなっちゃったって笑ってた。みんなもスマホ無しですごせる? スマホ断ちしてみると何かが変わるかもしれないね。

img_1654湖水地方の道
英国、湖水地方の小路。
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Whatを考える。そして、そのためにWhyをみつめる~デザイン塾こぼれ話

昼寝ばかりしている僕たち猫には、とても真似できないけど。日本人の勤勉なところってすごいなぁ。モノをつくるときも、いかに早くつくるか、安く、大量につくれるか…つまり、「how/どうやって」つくるかっていう観点から、社会全体で製造技術の開発に取り組んできたみたいだね。

でも、効率とか利益ばかりを追求していくと、モノづくりに限界が見えてくる。製造技術の開発だけでは、複雑に変化していくこれからの社会に対応していくのは、難しいんじゃないかなぁ。なにか新しいやり方、新しい視点が必要なんじゃないかって、松岡教授は考えるんだ。

そこで、これからのモノづくりには「what/何を」つくるかっていうことから考えてみることが問われているんじゃないか。そして、そのために、「why/なぜ」をみつめることが大事なんじゃないかなって松岡教授は言ってたよ。どうしてそのモノをつくりたいのか、どんな「場」で使いたいのか、そして、そのモノを使うためにどんな新しい「場」をつくりたいのか?…自分の発想や希望、想いの原点に立ち返ってみたら、モノづくりの景色が変わるのかもしれないね。

IMG_1633ラスキンの道具
19世紀イギリスの評論家・ラスキンが使った道具たち。

夏休みも終わり。そうだ、図書館に行こう!

猫社会も案外厳しいけど、人間社会も大変そうだね。

ついに夏休みが終わる。学校にはどうしても行けない。でも、お家にもいられない。そんな人、結構いるらしいね。だったら、とりあえず図書館に行ってみて、やり過ごしてみるのもいいんじゃないかな? 松岡教授がそう独り言のように言ってたよ。

教授も図書館には、ずいぶん助けられたらしいよ。引きこもりがちだった小学生のころ、よく図書館で過ごしたんだって。そのとき、いろいろな本に出会い、影響され、考えたらしい。それが今でも生きるうえでの土台になってるみたいだね。

大学生のころもずいぶん悩んでたらしいよ。生きる意味、虚無感、哲学…。青春時代によくある悩みなのかな? そんなとき、図書館で偶然に魯迅の言葉に出会った。この言葉、涙で噛みしめたんだって。確か、以前にこのブログで話したよね。

図書館は、知識の森。いろんな出会いやきっかけがあるよ。今はエアコンが効いてて、涼しいしね!(^^)! どうでしょう。少し悩んでいる人は、図書館に行ってみてはいかがでしょうか?

IMG_1670湖水地方のベンチ
イギリス、湖水地方、ジョン・ラスキン邸の庭。